理事会からのお知らせ


応用統計学会 定例総会議事録


 表記の総会が,2002年5月25日(土)午後16時50分より京都テルサにて開催され, 下記の議案が承認された.

I. 2001年度事業報告 (2001.4.1〜2002.3.31)

  1. 概況
    2001年度は,小西貞則会長,三輪哲久副会長をはじめとする13名の理事,ならびに 尾島善一,清水良一両監事の体制で活動した.

    財務状況については,会費の納入も順調で,一方事業関係も予定通り実施された結果 例年並みであった. 会員数は2002年3月31日現在,正会員655名,学生会員23名,賛助会員2社,機関・団 体購読は77件 (昨年度は正656,学18,賛2,機・団80) であった.

  2. 機関誌編集
    Vol.30のNo.1,2,3を発行した.Vol.30の掲載原稿は,総合報告0,研究論文6,覚え書 2,フォーラム0,統計計算1,総目次,事務局報告等で,総計208頁 (昨年度182頁) である.

  3. 年次大会
    2001年4月5日(木)〜6日(金) に,応用統計学会・日本計量生物学会合同年次大会 を総評会館 (東京都千代田区神田) で開催した.特別講演2件,特別セッション における講演5件,一般講演20件,およびパネルディスカッションがあり, 参加者は会員非会員合わせて278名 (昨年度231名) であった.

  4. シンポジウム
    第23回シンポジウムを2001年11月8日(木)〜9日(金), 統計数理研究所 (東京都港区南麻布) で開催した. テーマは「ゲノムと統計」で,特別講演3件および一般講演5件の発表があった. 参加者は123名(後援学会員を含む正会員75名,学生会員19名,非会員29名) であった.昨年度の139名に比べ若干減少した.

  5. チュートリアルセミナー
    第23回シンポジウムの開始前の午前中,同会場において開催した.テーマは 「データ解析のための数値計算法入門」で,2名の講師によって行われた. 参加者は64名(後援学会員を含む正会員37名,学生会員3名,非会員24名) であった.昨年度の89名に比べ若干減少した.

  6. 評議員会
    2001年4月5日(木) に定例評議員会を開催し, 総会に付議する事項等について審議した.

  7. 理事会
    2001年11月8日(木),2002年4月20日(土) の計2回開催し,学会の運営に 関する事項について審議した.また電子メールによる議論を随時行った.

  8. 選挙について
    会長,副会長,評議員の選挙を, 告示2002年3月11日(月),投票締切3月31日(日),開票4月9日(火) の日程で 行った.

  9. 統計関連学会との協調について
     1) 統計関連連合大会実行委員会
    2001年10月9日(火) および 2002年4月12日(金) に当学会と日本統計学会, 日本計量生物学会,日本分類学会の理事等で構成される統計関連学会連合大会 実行委員会を開き,2002年度年会の共催に関する話し合いを行った.
     2) 電子メ−ルによる議論を適宜行った.

  10. ホームページについて
    ホームページの充実を図った.またドメイン名 APPLSTAT.JP を追加取得した.

  11. 官公庁への協力について
    経済産業省,(財)日本規格協会の行っていた,日本工業規格 Z9031 「乱数の発生及びランダム化の手順」の原案作成に協力した.

  12. その他
    以下のシンポジウムを後援または協賛した.

     1) 計量心理国際学会 (IMPS2001) (2001.7.15〜19)
     2) 第4回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2001) (2001.7.30〜8.1)
     3) The 2nd International Symposium on Business and Industrial Statistics
    (ISI2001 サテライト・ミーティング) (2001.8.20〜21)
     4) 環境と健康:統計科学からの挑戦 国際会議
    (ISI2001 サテライト・ミーティング) (2001.8.20〜21)
     5) 計算機統計学の最近の潮流と医学・生物学への応用
    (ISI2001 サテライト・ミーティング) (2001.8.20〜21)
     6) ノーベル賞100周年記念国際フォーラム (2002.3.16〜3.17, 3.20)

以上

II. 2001年度会計報告 (2001.4.1〜2002.3.31)

<別掲> 

III. 2002年度事業計画 (2002.4.1〜2003.3.31)

  1. 機関誌の発行
    「応用統計学」Vol.31を発行する.

  2. 年次大会
    2002年9月7日(土) 〜 10日(火) に,統計関連学会連合大会 (日本統計学会,応用統計学会,日本計量生物学会) を明星大学日野キャンパス にて開催する.

  3. シンポジウム
    2002年5月25日(土) に京都府民総合交流プラザ「京都テルサ」(京都市南区) で開催する.

  4. 必要に応じてその他の研究集会を開催する.

  5. 学術会議関係の選挙を行う.

  6. 統計関連学会等との協調を促進する.

  7. ホ−ムページの充実を図る.

  8. 会員増強に努める.

  9. 以下のシンポジウムを後援する.

  10. その他
    「応用統計学」のバックナンバーの一部を会員に対して無料配布する.

    IV. 2002年度予算案 (2002.4.1〜2003.3.31)

    <別掲> 

    V. 選挙結果について

     2002-2003年度会長・副会長・評議員選挙の結果,以下の方々が当選した.

  11.  1) 日本計量生物学会シンポジウム (2002.5.24, 京都)
     2) 第 5 回情報論的学習理論ワークショップ
    (Information-Based Induction Sciences: IBIS2002) (2002.9.8, 富士吉田)
     会 長  
      佐藤 義治
     副会長
      三輪 哲久
     評議員(24名)
      関 庸一 (北日本)   水田 正弘 (北日本)
      岩崎 学 (南関東)   椿 広計 (南関東)
      後藤 昌司 (東海近畿)   佐藤 俊哉 (東海近畿)
      小西 貞則 (西日本)   柴田 義貞 (西日本)
      大瀧 慈   大橋 靖雄   尾島 善一   鎌倉 稔成
      北川 源四郎   篠崎 信雄   清水 邦夫   鈴木 義一郎
      田栗 正章   田中 豊   丹後 俊郎   永田 靖
      広津 千尋   宮川 雅巳   柳川 堯   柳本 武美

    VI. 理事・監事について

     2002-2003年度理事・監事を以下のとおり承認した.
     
     会長 佐藤 義治
     副会長 三輪 哲久
     庶務理事(文書) 栗木 哲
     庶務理事(情報・広報) 原 尚幸
     庶務理事(組織) 中西 寛子
     会計理事 田村 義保
     編集理事 清水 邦夫 大瀧 慈
     企画理事 岩崎 学 水田 正弘
     無任所理事 広津 千尋 小西 貞則
      後藤 昌司 椿広計
     監事 鈴木義一郎 篠崎 信雄


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