理事会からのお知らせ


2004年度 応用統計学会 定例総会議事録


表記の総会が,2004年5月28日 (金) 16時15分より久留米大学医学部にて開催され, 下記の議案が承認された.

I. 2003年度事業報告 (2003.4.1〜2004.3.31)

  1. 概況
    2003年度は,佐藤義治会長,三輪哲久副会長をはじめとする14名の理事, ならびに鈴木義一郎,篠崎信雄両監事の体制で活動した.

    財務状況については,会費の納入も順調で, 一方事業関係も予定通り実施された結果例年並みであった.

    会員数は2004年3月31日現在,正会員626名,学生会員20名,賛助会員4社, 機関・団体購読は66件 (昨年度は正638,学18,賛3,機・団73) であった.

  2. 機関誌編集
    Vol.32のNo.1,2,3を発行した.Vol.32の掲載原稿は,研究論文6, 覚え書3,総合報告0,統計計算0,会員名簿,総目次,事務局報告等で, 総計174頁 (昨年度254頁)である.

  3. 統計関連学会連合大会
    2003年9月2日 (火)〜9月5日 (金) に, 応用統計学会・日本計量生物学会・日本統計学会の合同年次大会を名城大学・天白キャンパス (名古屋市) で開催した. 特別講演 (3セッション),一般講演 (32セッション167件), 企画セッション (12セッション),市民講演会などが行われた. 参加者は738名 (3学会会員514名,学生138名,非会員86名), チュートリアルセミナー227名 (3学会会員146名,学生33名,非会員48名)であった. (昨年度は大会参加計645名,チュートリアル計257名.)

  4. シンポジウム
    第25回シンポジウムを 2003年5月26日 (月) に統計数理研究所 (東京都港区) で開催した. テーマは「時空間解析とその応用」で, 特別講演2件および一般講演11件の発表があった. 参加者は121名(正会員83名,協賛学会員5名,学生17名,非会員16名) であった .(昨年度は参加者計143名.)

  5. 評議員会
    2003年5月26日 (月)に定例評議員会を開催し, 総会に付議する事項等について審議した.

  6. 理事会
    2003年5月25日 (日),9月2日 (火),2004年4月24日 (土), 5月27日 (木) の計4回開催し, 学会の運営に関する事項について審議した. また電子メールによる議論を随時行った.

  7. 選挙について
    会長,副会長,評議員の選挙を, 投票締切3月26日 (金),開票4月8日 (木) の日程で行った.

  8. 関連学会との協調について
     (a) 横断型基幹科学技術研究団体連合について
    当学会が会員である上記の連合の,第1回総会 (4月7日),第2回総会に 学会として参加した.
     (b) 当学会と日本統計学会,日本計量生物学会の理事等で 構成される統計関連学会連絡委員会を 2003年6月7日 (土), 7月26日 (土), 9月5日 (金), 10月18日 (土), 2004年1月31日 (土), 3月13日 (土), に開催し,学会の連合の在り方などに関する話し合いを行った.
     (c) 統計関連学会連合大会実行委員会を 2003年4月26日 (土), 7月19日 (土), 8月27日 (水), 11月20日 (木), 2004年4月24日 (土) に開催し,2003年度および2004年度年会の共催等に関する話し合いを行った.

  9. ホームページについて
    ホームページの充実を図った.

  10. 以下のシンポジウムを後援,協賛した.
    (a) 日本計量生物学会シンポジウム (2003.5.27,東京)
    (b) 第6回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2003) (2003.11.11--12,京都)
    (c) 国際シンポジウム「Science of Modeling」(2003.12.14--17, 横浜)

  11. その他
    (a) 「応用統計学」を電子媒体で保存するための作業を行った.
    (b) 希望者に対して「応用統計学」バックナンバーの無料配布を行った.
以上

II. 2003年度会計報告 (2003.4.1〜2004.3.31)

<別掲> 

III. 2004年度事業計画 (2004.4.1〜2004.3.31)

  1. 機関誌の発行
    「応用統計学」Vol.33を発行する.

  2. 統計学関連学会連合大会
    2004年9月3日 (金)〜9月6日 (月) に, 2004年度統計関連学会連合大会(日本計量生物学会,日本統計学会, 応用統計学会)を岩手県花巻市の富士大学にて開催する.

  3. シンポジウム
    第26回シンポジウムを2004年5月28日 (金) に 久留米大学医学部 (福岡県久留米市) で開催する.

  4. 必要に応じてその他の研究集会を開催する.

  5. 総会および評議員会を行う.

  6. 統計関連学会等との協調を促進する.

  7. ホ−ムページの充実,メーリングリストの整備, 「応用統計学」の WEB ページでの公開等を図る.

  8. 会員増強に努める.

  9. 以下のシンポジウムを後援する.
     1) 日本計量生物学会シンポジウム (2004.5.26 -- 27, 久留米)
     2) Satellite Meeting of STATPHYS 22
    ``Statistical Physics of Disordered Systems and Its Applications''
    (2004.7.12--15,湘南国際会議村センター)
     3) ISMシンポジウム「環境科学と統計科学の新たな融合」(2004.9.15,東京)

IV. 2004年度予算案 (2004.4.1〜2004.3.31)

<別掲> 

V. 選挙結果について

 2002-2003年度会長・副会長・評議員選挙の結果,以下の方々が当選した.

 会 長  
  清水 邦夫
 副会長
  水田 正弘
 評議員(23名)
  石川明彦 (北日本)   佐藤義治 (北日本)
  岩崎 学 (南関東)   椿 広計 (南関東)
  狩野 裕 (東海近畿)   伏見正則 (東海近畿)
  佐藤 学 (西日本)   柳川 堯 (西日本)
  牛沢賢二   大瀧 慈   越智義道   鎌倉稔成
  岸野洋久   栗木 哲   小西貞則   篠崎信雄
  杉山高一   瀬尾 隆   田中 豊   富澤貞男
  広津 千尋   宮川 雅巳   渡辺美智子   

VI. 理事・監事について

 2004-2005年度理事・監事を以下のとおり承認した.
 
 会長 清水邦夫
 副会長 水田正弘
 庶務理事(文書) 中西寛子
 庶務理事(情報・広報) 青木 敏
 庶務理事(組織) 原 尚幸
 会計理事 濱崎俊光
 編集理事 大瀧 慈 西井龍映
 企画理事 富澤貞男 渡辺美智子
 無任所理事 栗木 哲 柴田義貞
  藤井良宜 宮川雅巳
 監事 鎌倉稔成 広津千尋

VII. 統計関連学会連合および連合大会について

 以下の事項が承認された.

  1. 当学会は2005年度連合大会に参加する.
  2. 当学会は統計関連学会連合に参加する.
    連合の (当学会を代表する) 委員の選出方法は,理事会が判断する.

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